社長がケアマネジャー試験合格
この度、オークス社長 橋爪賢治が68歳にしてケアマネジャーの試験に合格しました(実は2回目の挑戦)。
合格したとは言え、これでケアマネジャーの資格が得られた訳ではなく、この試験は介護支援専門員実務研修受講試験と言うもので、ケアマネジャーの実務研修の受講を希望する人に対し、事前に、介護保険制度などに関する必要な専門知識等を有しているかを確認する為の試験になります。
この後、実務研修を経て晴れてケアマネジャーの認定を受ける事となります。
又、スタッフからも1名、計2名の合格者がオークスから出ました。
試験に臨むに当り、介護保険制度を深く知る事で、そこに携わる多くの人や、介護を支えている体系を知る事になりました。
ケアマネジャーとして皆様に御目見えするのはもう少し先になりますが、その一員としてこの経験を今後のサービス向上にも活かして参ります。