発行:2017年10月
オークス通信 Vol.7
ライン

オークスへようこそ

部屋と椅子
ここはオークスの一室。今まで頑張って来てくれた椅子が現役を引退し、新たに6名の椅子達が仲間に加わりました。すぐに部屋に溶け込み、スタッフ達を下から支えてくれています。
この部屋は応接室としても使われており、ご来訪の際はこの6名がお出迎えさせて頂きます。オークスをご利用の方は勿論、そうでない方も何か疑問やお困りごと等御座いましたらお気軽にお立ち寄り下さい。
まだまだ青い6名ですがスタッフ共々お待ちしています。

横田基地日米友好祭

横田基地日米友好祭の様子
写真:横田基地内 雨の中
展示機の搭乗を待つ来場者

食を学び 食に学ぶ

今回の研修は調理実習。テーマは「個々の状態に配慮した調理」です。
研修で扱う題材を決めるにあたり、以前、オークスを利用されているご家族から、正月に飲み込みに不安のあるご家族と一緒にお雑煮を食べられないのが寂しいという話を耳にしていた担当者が、そういった方でも安心して食べられるお雑煮を取り上げたレシピをたまたま目にし、それをご家族に紹介したところ大変喜ばれたといった経緯があり、改めてそのレシピを考察する事となりました。

材料(お餅約12個分) : お米(もち米ではなくうるち米)1合 大和芋(1cm輪切り)100g 塩少々 水360ml(通常の倍)

炊飯器に入れた写真 ① 炊飯器にお米、大和芋、水を入れ通常の炊飯モードで炊く。
すりこぎですり潰している写真 ② 炊けたらボールにあけ、お好みで塩少々を入れ5分程度すりこぎですり潰す。
お餅の形に丸めた写真 ③ 粘り気が出てきたら手の平で丸め、お餅の形にする。
雑煮完成の写真 ④ 出来上がり。

食べたい時が旬

天然ウナギの旬は何時かご存知ですか? そうです。10月~12月です。一説によると、江戸時代中期、夏場に客足の遠のくウナギ屋の為に、平賀源内が「本日 丑の日」と書かせて店の表に出させたところ、そのウナギ屋が大変繁盛したとか。
そんなウンチクを知ってか知らずか、土曜の丑の日にはウナギが食べたくなり、正月には餅が食べたくなるものです。
その季節の旬の食材を味わうのも食事の楽しみですが、食事からその季節の空気を味わうのもまた楽しみの一つです。
日常で喜びとも感じていなかった喜びを、この噛み切れるお餅で噛みしめてみてはいかがでしょうか?